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DPT(三種混合)について

ジフテリア(D)

ジフテリア菌の飛沫感染(ウイルスや細菌がせきなどと共に空気中へ飛び出し、人に感染する方式)で起こります。
感染は主に咽頭ですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの痛み、犬吹様の咳、嘔吐(おうと)などで、偽膜を形成して窒息死することがあるおそろしい病気です。最近ではロシアで流行がありました。予防接種を続けていかないと日本でも再び流行する可能性があります。

百日せき(P)

百日せき菌の飛沫感染(ウイルスや細菌がせきなどと共に空気中へ飛び出し、人に感染する方式)で起こります。
百日せきは普通のカゼのような症状ではじまります。続いてせきがひどくなり、顔を真っ赤にして連続的にせき込むようになります。熱は出ません。乳幼児はせきで呼吸ができず、チアノーゼやけいれんがおきることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症をおこします。
乳児では命を落とすこともあります。

破傷風(T)

破傷風菌はヒトからヒトへ感染するのではなく、土の中にひそんでいて傷口からヒトへと感染します。
傷口から菌が入り体の中で増え、菌のだす毒素のために口が開かなくなったり、けいれんをおこしたり、死亡することもあります。
患者のほとんどは自分では気づかないほどの軽い傷が原因です。日本中どこでも土中に菌はいますので、感染する機会は常にあります。
また、お母さんが免疫をもっていれば新生児の破傷風も防げますので、ぜひ予防接種を受けておきましょう。

DPT三種混合ワクチン

  1. 1期: 初回接種3回、その後半年以上たってから追加接種を1回行います。
  2. 2期: 11~12歳時(通常小学6年生)に二種混合(DT)を接種します。
    確実な免疫をつくるためには、決められたとおりに受けることが大切ですが、万一間隔があいてしまった場合は、はじめからやり直すことはせず、規定の回数を超えないように接種します。
ご注意

回数が多いので、接種もれに注意しましょう。

DPT三種混合ワクチンの副反応

日本では副反応の少ない安全なワクチンを使用しています。
副反応として注射部位の発赤、膨張、硬結(しこり)などの局所反応が主です。
なお、しこりは少しずつ小さくなりますが、数ヵ月残ることがあります。
通常高熱は出ませんが、24時間以内に37.5度以上になった子が3~4%あります。
以上のように重篤な反応はありませんが、機嫌が悪くなったり、腫れが目立つときなどは医師に連絡してご相談ください。

ご注意

予診票は、お子さんの健康状態に詳しい保護者が記入し、母子手帳と一緒に持参してください。
また、接種にはお子さんの健康状況をよく知っている保護者が連れて行きましょう。

このページは総合保健福祉センターが担当しています。


TEL:098-968-5932   問い合せはこちらから

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