屋嘉の芸能衣裳 [民俗文化財(有形)]

更新日:2022年04月01日

鮮やかで赤く長い帯が首元にあしらわれている藍色の屋嘉の芸能衣裳の写真

琉球王朝末期(1832~1840年)に記録された「琉縫薄衣裳」と「舞楽図」に描かれている衣裳と形態・特徴等が酷似していることから、王府時代の芸能衣裳究明の手掛かりとなる衣裳として、学術的に貴重な資料であるとされています(平成4年7月7日 県立博物館及び県立芸術大学の合同学術調査)。
また、衣裳は屋嘉村が首里御殿から払い下げを受けた御冠船衣裳とも言われ、屋嘉の村芝居に使用され、演目によって着用された衣裳としての伝承があります。
村芝居の歴史を知る上からも、民俗芸能衣裳として価値の高い衣裳です。

  • 指定年月日:平成5年4月27日
  • 所在地:金武町字屋嘉360番地1

この記事に関するお問い合わせ先

社会教育課

〒904-1201 沖縄県国頭郡金武町金武7758
TEL:098-968-8996   FAX:098-968-4963
問い合せはこちらから