勾玉・簪・古文書 [民俗文化財(有形)]

更新日:2022年04月01日

黒い勾玉に琥珀色の宝石が数珠つなぎに繋がれている神具の写真

「女官御双紙(1706年)」によると、金武ノロ(祝殿内)は『首里殿内の管轄』とあります。
金武ノロ職の辞令、神具(勾玉、簪)神衣裳、役地(ノロくもひ地)など、王府よりの命令・伝達は首里殿内を通じ行われたものと推察されています。
金武ノロに代々引き継がれてきた神具及び古文書は、首里王府との関係を知る上から学術的に貴重な資料であることが文化財専門員の調査によって明らかにされています。
金武の部落祭祀(公儀)と民俗信仰の歴史を物語る貴重な文化遺産です。

  • 指定年月日:平成4年5月7日
  • 所在地:金武町字金武224番地

この記事に関するお問い合わせ先

社会教育課

〒904-1201 沖縄県国頭郡金武町金武7758
TEL:098-968-8996   FAX:098-968-4963
問い合せはこちらから