底森御獄 [記念物(遺跡)]

更新日:2022年04月01日

背の高い木々が生い茂る一角にコンクリート造りの階段が設置されている、底森御獄の入り口の写真

「琉球国由来記(1713年)」によると、金武間切屋嘉村底森御獄と記され、東の御獄(ヨリブサノ御嶽)に対し西の御嶽と称され、古くは前田村の守護神として形成されたと推察されています。
屋嘉部落には二つの御嶽が東と西に対峠して位置づけ形成されていることから、屋嘉部落の成立と変遷を知る上でも御嶽は貴重な存在です。
現在御嶽の森にはコンクリートの社が築かれ、ヒヌカン(火の神)がまつられており、屋嘉の神事の折々には祭司が祈願を司る聖地として信仰されている歴史のある御嶽です。

  • 指定年月日:平成4年5月7日
  • 所在地:金武町字屋嘉599番地1

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