南ヌ島(フェーヌシマ)[ 民俗文化財(無形)]

更新日:2022年04月01日

舞台上で赤い頭巾をかぶって民族衣装を着た3人の人達が舞を踊っている南ヌ島(フェーヌシマ)の棒の演技の様子の写真

南土風土記によると、南島踊りの起源・昔南蛮諸国と交渉のあった読谷村長浜に伝わったであろうと言われています。
言い伝えによると恩納村名嘉真から伝わり、具志川市田場にも伝えたと言われています。
赤く染めたつるをかぶり、打掛け服装で鉄の鎖をつけた六尺の棒を持つ四人が「ハウー」のかけ声と共に出場し、棒の演技を終わって退場すると、かわって三尺棒を持った四人が入場し演技を終えて退場します。
次に八名が「ハーイーヤ」の囃子で入場し、演技を終わって退場する時には独特な「サールゲー」で退場します。
これまで途絶えていたこの踊りを復活し、南ヌ島保存会を中心に継続に努力しつつ、会員達によって定期的に練習が行われています。

  • 指定年月日:平成3年12月24日
  • 所在地:金武町字伊芸778番地1

この記事に関するお問い合わせ先

社会教育課

〒904-1201 沖縄県国頭郡金武町金武7758
TEL:098-968-8996   FAX:098-968-4963
問い合せはこちらから